1950年(昭和25年)。銀座でフランス料理店の宣伝をするサンドイッチマン、というかサンドイッチウーマンです。
街中における古典的な宣伝方法の一つですが、昭和20年代後半をピークに次第に姿を消していきます。ただ今見ると風情がありますね。pic.twitter.com/49oEOimigH— (@polipofawysu) 14:03 - 2018年10月16日
ネカフェなどの告知でたまにみます。福岡市内では。まだいるかどうかは未確認。
— (@jisama) 15:12 - 2018年10月16日
フランス料理+麗人……というのがステキですね。
— (@sakinotk) 15:20 - 2018年10月16日
麗人…を思い出しました。すいません。https://youtu.be/hnQ4MvNVTZA
— (@jisama) 8:07 - 2018年10月17日
おはようございます。
サンドイッチマンと聞いてこの唄がパッと思い浮かびましたpic.twitter.com/nw7DyiZiKj
— (@TpaCdwYdUDyqwxh) 16:24 - 2018年10月16日
この時代に行ってみたい。
ビーフステークとエビフライが同じ値段!
— (@okiku2000) 14:32 - 2018年10月16日
この頃のカタカナ表示の方が、英語に近いってのはどういうことなんだろう?なぜ今、ビーフシチュー, ビーフステーキに変わってしまったんだろうか?
— (@BOOchanUK) 21:50 - 2018年10月16日
100円と150円なんですねー
— (@cryptocyte) 14:06 - 2018年10月16日